こちらの商品は医療機関のみで購入できる化粧品となりますので、当クリニックの鹿児島院または福岡院にて診察を受けた方のみに販売しております。
日焼け止め
天然ミネラルのサンスクリーンで複合的に広範囲のUVA/UVBから肌を保護します。
また、可視光線の中で最もエネルギーが高く、早期老化や、くすみの進行を早めるとされるHEV(ブルーライト)からも肌を保護します。
※こちらの商品は医療機関のみで購入できる化粧品となりますので、当クリニックの鹿児島院または福岡院にて診察を受けた方のみに販売しております。
※詳しくは、PCの方は「カートに入れる」ボタンの下、タブレット・スマートフォンの方はページ下部の「この商品について問い合わせる」よりお問い合わせください。
容量
118 g / 4 Oz.
製品成分表
水・安息香酸アルキル(C12−15)・酸化チタン・酸化亜鉛・スクワラン・シクロペンタシロキサン・プロパンジオール・(スチレン/アクリレーツ)コポリマー・ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール・PEG/PPG−17/6コポリマー・PPG−3イソステアリルメチルエーテル・アクリレーツコポリマー・アルガニアスピノサ核油・シリカ・セテアリルアルコール・酢酸トコフェロール・アルミナ・ステアリン酸グリセリル・ステアリン酸PEG−100・フェノキシエタノール・ポリヒドロキシステアリン酸・セテアレス−20・(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー・メチコン・イソヘキサデカン・ビサボロール・カプリリルグリコール・トリエトキシカプリリルシラン・ポリメタクリル酸メチル・クロルフェネシン・EDTA−2Na・ヒマワリ種子油・ポリソルベート60・グリセリン・エリスリトール・メラニン・酸化鉄・フェルラ酸エチル・トリオレイン酸ポリグリセリル−5・アスコルビン酸・パルミチン酸レチノール・ダイズ種子エキス・β−グルカン・ローズマリー葉エキス・ホマリンHCL・ウリジンリン酸2Na
使い方
使用頻度
1日1回(朝)
使用方法
太陽光を浴びる15分前に塗布してください。
適量を手に取り顔や体に塗布します。
主な有効成分と作用
メラニン
紫外線を吸収してダメージから肌を守ります。
酸化チタン
肌表面で紫外線を散乱、反射させ、肌へのダメージを防ぎます。
酸化亜鉛
肌表面で紫外線を散乱、反射させ、肌へのダメージを防ぎます。
太陽光とゼオスキンヘルス
太陽の光が肌に多大な影響を与えることはよく知られています。
では具体的にどのような太陽光線が肌にダメージを与えているのでしょうか。
ここで太陽光線のスペクトラム(スペクトル)を見てみましょう。
スペクトラムとは、太陽光線を分光器で分解して波長の順に並べたものです。
肌に有害な太陽光線として代表的なものに紫外線「UVA」と「UVB」があります。
「UVA」は主に肌を老化させ、「UVB」は主に肌を焼く作用があるとされています。
波長が大きくなると、「ブルーライト(HEV)」があります。
「ブルーライト」は太陽光のみにとどまらず、PCモニターやスマートフォン、LEDライトなどからも発せられる光線です。
可視光線の中で最もエネルギーが高く、有害な光とされています。
さらに波長が大きくなると肌に有益な光となりますが、それを超えると今度は「IR-A(近赤外線A波)」があらわれます。
「IR-A」は、肌で産生されるフリーラジカルの生成を加速させる可能性があります。
フリーラジカルには活性酸素のように酸化を促進する作用があるとされています。
太陽光線を分解してみると、紫外線以外にも肌に有害な光線があることが分かりました。
これらの光線からのダメージを1本で保護できる日焼け止めはあるのでしょうか。
その答えは、ゼオスキンヘルスにありました。
ゼオスキンヘルスの日焼け止めは紫外線に加え、ブルーライトとIR-Aからも肌を保護します。
ラインナップは2種類です。
BSサンスクリーン SPF50
敏感肌の方にもご使用いただける、刺激性の低い、天然ミネラル配合のサンスクリーン
サンスクリーン プラスプライマー SPF30
日焼け止めと化粧下地がひとつで2役のサンスクリーン。
ゼオスキンヘルスの日焼け止めで、広範囲の太陽光線スペクトラムから肌を守りましょう。